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ADHD高専生が建築を学ぶと何が建つのか

ADHDで青春を棒に振りそうな17歳が日々の色々を垂れ流す

「MOROHA」と「BLUE GIANT」の組み合わせは男を燃え上がらせる

どうも皆さんはじめまして
左手がコーヒー豆になった古田です。

今回はアツすぎる漫画とミュージシャンについて語るゼ!

※この記事はヒップホップとジャズ要素を含むのでJ-POP育ちJ-POP産まれの方はUターンをオススメします。



まずはミュージシャンの方からイきます。

MOROHA

MOROHAって知ってますか?

パンクやレゲエにロックともとれる独特なラップを駆使するMCアフロと、ギター1本でメロディーとリズムを担当するUKの2人組なんですが、これが臭い。

臭いんです。

臭くて、臭くて、臭くて臭くてとにかく臭くて、聴いてて恥ずかしくなる。

でも、

でも、


でもでもでもでも


アツイ


あばれる君みたいな人がDOTAMAみたいな声でくっっっさいことを言ってるんですが、これがアッッッツいんです。


本心だから。

心の底から本気でくっさいこと言うから、心が揺さぶられるんです。

とりあえず聴いてください。

クッソアツイんで。

MOROHAがその名を轟かすこととなった名曲、「三文銭」です。

その圧倒的な熱量を誇るリリックと、繊細で大胆なギターが、震度7で心を揺さぶってくる。

8分と長い曲なのに、言葉1つ1つの濃さが尋常じゃない。
しかも、ドラムもベースもいないのでよりダイレクトに言葉が入ってくる。

DREAMはCOMEしてTRUEにならず
DREAMはGOしてTRUEにしていく

こんな歌詞かけるの日本中どこ探してもMOROHAだけですって。
ゼッタイ。


もう一曲。

クッッッッッサイ!!!!

聴くだけで汗臭さが伝わってくる程の熱量。

30冊完結の漫画や分厚い小説や120分の邦画よりも、熱く重く考えさせられる5分間。
これを聴いてなにも感じない男は心のインポテンツ。

冒頭のサラリーマンの呟きが全てを物語っている。



ラストもう一曲。
映像作家のエリザベス宮地さんがこの曲を聴いて「mv作らせてくれ!」て直接頼んで作られたこのMVは、宮地さんの元カノの写真と映像のみで構成されています。

ヤバくないですか?

UKのギターの繊細さとアフロの優しい声が涙腺をタコ殴りにしてきます。
ラスト3分間で号泣しました。

宮地さんの元カノが可愛すぎて。
どの写真も自然体で、屈託のない笑顔で映る彼女は本当に幸せだったんだろうな、って。
だからこそ、写真と映像を作品にすることに許可を出したんだろうな、って。
世界中に公開されることに許可を出せる程いい関係だったんだろうな、って。

本当に素晴らしい作品です。
この作品に出会えたことに感謝。

先の2曲のような熱い曲だけじゃなく、こういう心に沁みるような曲まで歌えるんです。彼らは。

しかも、そんじょそこらの生温い、薄っぺらバラードじゃない。
暖かく、沁みる。
そして刺さる。
MOROHAは、バラードまでヤバい。

MOROHAは、本気で売れる気でいる。
本気で、自分の音楽をより多くの人に伝えるという夢を叶えようとしている。
その率直すぎる思いが言葉1つ1つに説得力を持たせている。
だから重い。
だからアツイ。

2016年は、ついに念願だったフジロックに出演したMOROHA。
僕はフジロックに行ってないけど、MOROHAがヤバかったというのは色んなSNSで騒がれていた。

彼らの音楽は、生で聴いてこそ輝く。
是非、機会があれば彼らの音楽を生で感じてほしい。

BLUE GIANT

『岳』の作者、石塚真一ビッグコミックで連載している『BLUE GIANT』ていう漫画も、ヤバい。

どんな漫画かというと、
「街中で急にサックスを吹いて、めっちゃ盛り上がって賞賛の嵐に包まれる」
「軽音部のライブの中、全校生徒の前でサックスを吹いて、スタンディングオベーション&ちょっとした有名人になる」

みたいな、男なら一度はしたことあるような妄想を、ジャズ大好きな主人公宮本大が実現していく漫画です。

展開は、平たく言うとベタ。
音楽の漫画では結構ありきたりな展開が多い。
でも、ベタなんだけどアツイ。
大が主人公だから、アツイ。

どこにでもいるような田舎のバスケ少年の大が、初めて聴いた生のジャズに惚れてサックスを始める。

いつも河川敷で、独学でサックスを吹き続ける大。
雨の日も、雪の日も、毎日休まず吹き続ける大。

ある日、ライブに誘われジャズバーで初めて吹くことになる大。
しかし、独学で吹いてきたので、コードもめちゃくちゃ、音もデカすぎで失敗に終わる。
自分の信じるジャズを否定されながら。

それでも大は練習を続ける。
いつもの河川敷で。

ブルージャイアントの魅力は、大が練習する描写の多さだと思う。

自分が否定されたときも、同級生が必死に受験勉強していることを再認識したときも、大は練習をする。
それに負けないかのように。

そんな大を見ているからこそ、ベタだけどアツイっていう展開が続いても飽きない。
それどころかアツさが倍増する。

ただただひたすらに自分の好きなことで世界一を目指す大の姿をみていると、心の底から熱くなってくる。

これみて熱くならない男は心のインポテンツ(2回目)。

マンガワンっていうアプリで8話まで無料で読めるので、とりあえず読んでみてください。

激アツですから。

まとめ

どうでしたか。

MOROHAと、BLUE GIANT
ヒップホップと、ジャズ。
ミュージシャンと、漫画。

姿形、ジャンルは違えど、どちらも音楽で心を揺さぶってきます。
男なら、この2つを聴いて読んだら絶対にやる気に満ち溢れます。

マジで。

長くてグダグダでしたけどここまで読んでくださってありがとうございました。

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